【コラム】日本のbarと海外のbarの違い

【コラム】日本のbarと海外のbarの違い

barは世界共通の形態として各地にありますが、日本でのbar文化は独自の発展を遂げてきました。今回は「日本のbarと海外のbarの違い」についてお話ししたいと思います。お酒好きの方はぜひ読んでみてください。

日本のbarと海外のbarの違い

barは世界共通の形態として各地にありますが、日本でのbar文化は独自の発展を遂げてきました。今回は「日本のbarと海外のbarの違い」についてお話ししたいと思います。お酒好きの方はぜひ読んでみてください。

barというと洋式で比較的近代的なイメージを持つ方が多いかもしれませんが、日本でbarが誕生したのは意外と古くからです。横浜・関内のホテルにて1860年代に誕生したのが始まりとされています。当時は外国人向けでそのまま外国人から持ち寄られた形式で始まりましたが、明治時代になるとb、日本人向けに新しい形態・独自のスタイルに進化していきました。

では、端的に「日本と海外のbarの違いとは?」それは、料金形態、所作、雰囲気・季節性が主に違います。置いてあるお酒の種類やカクテルのレシピなどに関しては、違いはほとんどありません。日本にはジャパニーズウイスキーや日本酒など日本発祥のお酒がいくつかありますが、近年では海外にも流通しており、珍しい物・少数生産の物でない限り日本でなければ飲めない物というのは少ないです。今回は①料金形態②所作③雰囲気④季節性の4つに分類して違いをご説明します。お酒好きの方はぜひ読んでみてください。

 

①料金形態

barに限らず日本の飲食店には「チャージ」という文化があります。チャージとは席料の事です。チャージは大体500円~1000円程、高級なホテルのbarなどでは2000円というところもあります。海外でも近年ではチャージを取るお店も多くなってきましたが、まだまだ少ないです。

②所作

次に所作に関してです。日本のバーテンダーは海外のバーテンダーに比べて所作がこまかく丁寧とされています。海外のバーテンダーのシェーカーの振り方などダイナミックで躍動感があるのですが、日本人の細やかなメイクとは異なっています。氷やフルーツのカッティングも日本のバーテンダーはとても上手です。カクテルの世界大会で日本人が近年躍進しているのも、そういった細やかな所作・技術があるからと言えます。

③雰囲気

日本のbarはオーセンティックで重々しい雰囲気のお店が多いです。バーテンダーもスーツ・バーコートで整えたお店が多いです。海外のbarは一流店・有名店でもエプロン姿だったりカジュアルなスタイルのお店も多いです。お酒のボトルにポアラーを使用しているbarも日本より海外のbarの方が多いです。

④季節性

そして日本の特徴である「四季」を象徴する旬な素材は日本のbarでは欠かせない要素です。世界でも珍しいこの四季によって様々な素材が生まれ、それを季節ごとにお酒に用いて生かすのは日本のbarならではと言えます。クラシカルなカクテルのレシピなどは世界共通ですが、こういった旬なフルーツや野菜などをお酒に使用した日本のカクテルにはとてもオリジナリティがあります。

いかがだったでしょうか??4つの視点から日本と海外のbarの違いをご説明させていただきました。日本ならではの文化を感じに、実際にbarに足を運んで触れてみてください。

当サイトのオススメのbarは他の記事で紹介していますので、ぜひ確認ください。

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ではまた次回会いましょう。